ひだまり

人生後半はゆっくりと心静かに過ごしていきたい

今日は頑張ってゴミ出し

■廃棄環境センターへGO

車で2往復。

暑くて、首にタオルを巻いて モロモロの廃棄処分品を車に詰め込む作業。

今回 以前の車より小さくなったので、思ったほど積み込むことができなかった💦

廃棄する物は衣類の他、断捨離した食器類や寝具類、CD、もうしないであろう園芸用プランター、プラ・缶類、ガラス製品、モロモロと・・・

車に目いっぱい積んで2回分。

1400円ほどの廃棄料で、スッキリした気分を味わえました。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

それでもまだまだあるんだけどね、まぁムリせず、処分していこう。

 

ガッツリ捨てると、気分っていいもんだなぁ。

だから、家はスッキリしてる方が精神的にも良いんだろうな。

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サテ、今日はウマい具合に休日と梅雨の中休みが重なってラッキーな日でした。

こんな洗濯日和を逃してはいけないので、朝からシーツ類を洗濯したり布団を干したり、使い倒したタオル類にお暇を出して新しいタオルを洗って交換したり。

久々に『家で働いた』感を味わいましたねぇ┐(´∀`)┌

 

エンディングノートを先日少し更新し、断捨離もポツポツと亀の歩み。

身軽になるように意識しながら、なにげに日々の生活を送っている。

『欲』というものが年々薄れてくるのか、以前に保留していた捨てきれない物も捨てれるようになってきている。

 

不要だと思っても、自分にしか見えない背景や情景が浮かぶ『物たち』はなかなか捨て切れず、そんな時は 自分の気持ちに無理をさせずに『保留分』として1ヶ所に保管している。

それらも、時が経つと、ムリせずに捨てることができる日もくるもの。

 

朝日新聞 コトバンクより

≪断捨離≫

『モノへの執着を捨て不要なモノを減らすことにより、生活の質の向上・心の平穏・運気向上などを得ようとする考え方のこと。2009年刊行の『新・片づけ術「断捨離」(やましたひでこ著、マガジンハウス)により提案された。断捨離はヨガの「断行・捨行・離行」から生まれた言葉で、「断」は入ってくる要らないモノを絶つこと、「捨」は家にあるガラクタを捨てること、「離」はモノへの執着から離れることを表す。本書の刊行時から注目を浴び、16年4月時点で、やましたの著書は累計300万部を突破し、断捨離の公式メールマガジン登録者は8万2000人になっている。なお、「断捨離」は、やましたひでこの登録商標となっている。』