臨時休校で急遽休みを
昨夜は大阪も恐ろしい雨風だった。
夜中に大雨警報が出て、
朝方には落ち着いてはいたものの警報は持続、
で、孫の学校は臨時休校(;^_^A
私は急遽 お休み頂いて孫の子守り。
なんとなく想定はしていたことなので
昨日の内に直近でなすべき業務は片付けておいた。
(よかった"(-""-)")
暖かくお休みを下さった職場の方々に感謝<m(__)m>
地鳴りのような雷や、
止むのか?と思えるような雨風の音が不気味だった。
過ぎてみれば この辺ではそんなに大したことではなかったのに、
それに比べ、
九州地方などで被災した人たちはどれだけ恐ろしかったことだろうか・・・
よく聞く、「神は乗り越えられない試練は うんぬんかんぬん・・・」
新約聖書 コリント人への手紙 第一 10章 13節
「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」
信者の人からしたら罰当たりなのかもしれないけど、私は そんな神なんて信じないなぁ。
愛犬が亡くなった時に
「神様なんていない」と思った。
親が亡くなった時には・・・「やっぱりいない」と思った。
守護霊?仏様?は、いる。 と思う。それぞれの人に それぞれの力量の守護霊?の人?たちが。
力の及ぶ限り見守ってくれているんじゃないか、って思ってる。
「不幸中の幸いだったなぁ」なんて思えることは日常でちょこちょこあるものだけど
そんな時は、彼方にいる身内の人やらが助けてくれたんだぁ、なんて。
見守ってくれているんだなぁ、って思うのが自然というか・・・
仕事でミスに事前に気づいた時とか、「教えてくれてありがとね、お父さん」なんて感謝してみたり。
そういえば、母が苦しそうだった時も 父にお願いしてたなぁ・・・
今もしょっちゅうお願いしてるなぁ、両親に。
(愚痴も聞いてもらってるし💦)
自分で信じていれば、それに救われる・・・・
「人は人 自分は自分」母がよく言ってたっけ。