昨日はビリギャルを視聴
プライムビデオで観ました。夫と。
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』で、
ノンフィクション作品。
ビリギャル役を有村架純ちゃんが演じていました。かわいいな、架純ちゃん(o^―^o)
それにしても・・・本当にすごい・・・当人は勿論、塾の先生、家族の関わり方や家族関係の変化。
千鳥のノブが、『ヨメが、(子供に刺激与えるために)子ども連れて観に行って、ヨメが泣いて帰ってきた』と・・・。
自分は観てて泣くことはなかったけど、ほんわかしたりドキッとしたりした。
塾講師役の伊藤淳史くんや母親役の吉田洋さんの台詞でも、「そうだよなぁ」と深く思うことがあった。育ち上った子供たちの子育て時代を思い返したり・・・
こんなに一生懸命思いやってくれる先生や親がそばについていたら、間違った方向にはいかない。子供は安心して成長していけるんだろうなぁ。
伊藤淳史くんって、確か、昔の「チビノリダー」だよねぇ。とんねるずの木梨のりたけとコントやってた あの小さかった子。
年を取るはずだわぁ。
さぁて、今夜は何観ようかな?
コンフィデンスマンJP でも観て笑おうかな(o^―^o)